【現役職人が解説】雨樋が外れたらどうする?原因・対処法・修理費用

突然、雨樋が外れてぶら下がっているのを見つけると不安になりますよね。

「これって危ない?」
「自分で戻せる?」
「修理っていくらかかるの?」

雨樋の外れは放置すると外壁の劣化や雨漏りにつながる可能性もあります。

この記事では、雨樋が外れる原因・対処法・修理費用の目安まで、現役職人の視点でわかりやすく解説します。

雨樋が外れる主な原因

経年劣化

雨樋は紫外線や雨風に常にさらされています。
10〜20年ほどで金具やジョイント部分が劣化してくることが多いです。

金具のサビ・破損

固定している金具がサビたり緩んだりすると、強風時に外れやすくなります。

強風・台風

近年の強風被害で、部分的に外れるケースは非常に多いです。

雪の重み

積雪地域では、雪の重みで歪みや脱落が起きることがあります。

雨樋を放置するとどうなる?

・外壁が汚れる
・基礎周りに水が溜まる
・雨漏りのリスク
・落下事故の危険性

特に2階部分の外れは、落下すると危険です。

早めの対応が重要です。

雨樋から水が溢れる原因はこちら

自分で直せる?

1階部分で軽度なら可能なケースもあります。

ただし、

・金具が曲がっている
・樋自体が割れている
・2階以上の高所作業

この場合は無理をしないでください。

高所作業は本当に危険です。

修理費用の目安

・金具交換のみ:1〜3万円前後
・部分交換:3〜8万円前後
・足場が必要な場合:+10〜20万円程度

※建物の高さや状況により変動します。

雨樋修理の費用相場はこちら
雨樋工事の費用目安はこちら

まとめ

雨樋が外れたら放置せず、早めに確認することが大切です。

軽度であれば修理可能なケースも多く、早いほど費用も抑えられます。

不安な場合は、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

雨樋の寿命と交換時期についてはこちら

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